過去ブログにてお伝えしたことがあるかと思いますが、杏花里デイサービスセンターでは、平成24年8月より「学習療法」に取り組んでおります。
簡単な音読、計算をしながらコミュニケーションを行い、認知症の予防・改善を図っております。

 平成26年度からは「学習療法実践モデル施設」として学習療法センターより委嘱状を頂戴しておりましたが、この度、平成28年度の委嘱式に参加してまいりましたのでご報告させていただきます。

当日は、関東地区より20施設、計36名の担当者が集まり、学習療法センター代表の大竹様より委嘱状の授与、学習療法の今後の方向性や活動、実践モデル施設同士での交流や学びあいなど行われ、施設参加者、学習療法センターの担当者の方々と一緒にとても有意義な時間が過ごせたと思っております。

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4月には厚労省、経産省、農林水産省の三省が作成した、「地域包括ケアシステム構築に向けた公的介護保険外サービスの参考事例集」(保険外サービス活用ガイドブック)に、学習療法、脳の健康教室が掲載されたとのこと。
認知症の予防・改善に、国としても「学習療法」に注目されています。 

埼玉県内での「実践モデル施設」は3施設のみとなっており、その内の2施設が、杏樹苑と杏花里でございます。
学習療法実施後の変化・効果など、どのような質問でもお答えいたしますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

学習者の方々は毎日楽しく、学習に参加されております!! 

図1 kumonn田渕

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