職場のハラスメントについて
☆職場のハラスメントは、人格や尊厳を傷つける行為です。当法人は、そういったハラスメント行為は断じて許しません。また、それらを見過ごすことも許しません。 ☆両立支援制度の職員への周知徹底。当法人の職員は、パワーハラスメントなど、個人の尊厳を損なう行為を行ってはなりません。 ☆当法人は、ハラスメントなどの問題解決のために相談窓口を設け、迅速で的確な解決を目指します。相談者や、事実関係の確認に協力した方に対し、不利益な取り扱いは行いません。また、プライバシーを守って対応します。 ☆当法人は、ハラスメントのない、また、すべての従業員が互いに尊重しあえる、安全で快適な職場環境づくりに取り組んでいきます。 【相談窓口】 特別養護老人ホーム杏樹苑 総務(事務所) 責任者:施設長 2014年8月1日 社会福祉法人 杏樹会 理事長 大久保秀男
シニア活動推進宣言
シニア活躍の場として、60歳定年後の継続雇用を積極的に推進しています。シニアの経験や指導力で、若年層の指導や職員メンタルヘスルのカウンセリング等、幅広く活躍されています。 一連の活動が評価され2016年9月には、埼玉県産業労働部シニア活躍推進課発行の冊子「シニア活躍推進宣言」に法人の記事が載りました。 →こちら をご覧ください。
「ユニットリーダー研修実地研修施設」に認定されました。
「節電行動計画」
「埼玉県ロードレポーター」の協定をしました

杏樹会は、埼玉県が管轄する一般国道・主要地方道・一般県道における道路(歩道を含む)の損傷箇所や不具合等を、県土整備事務所に通報し、損傷箇所 の早期発見と早期復旧を図り、安全安心に通行できる道路環境を担保するためのボランティア活動の協定を締結しました。埼玉県内の社会福祉法人では初の協定 となります。 杏樹会所有の車両に「埼玉県ロードレポーター」のステッカーを貼り活動をしています。道路の一部分が破損しているのを見つけたり、落下物が発見されたりと実績が上がっています。 「第7回道路愛護の集い」において、参加企業・団体を 代表して、埼玉県ロードレポーター活動報告を行いました。 〔埼玉県ロードレポーターホームページ〕
入間市と「災害時協定書」を締結しています
入間市と入間市内老人福祉施設長会(5施設)は 「災害時における居宅が居住困難となった在宅要援護高齢者の避難施設利用に関する協定」を締結しています。これは、市内において、要援護高齢者等の居宅が 大規模な地震災害や風水害等が発生し、居住困難となった場合、特別養護老人ホームおよび軽費老人ホームを避難施設として一時的に提供するものです。 これにより、市があらかじめ指定する避難所では対応が困難な在宅要援護高齢者等を、入間市からの協力要請受け支援いたします。 杏樹苑での受入可能人数 【緊急避難受入可能人数】 50名 【緊急宿泊受入可能人数】 25名
「藤沢地区地域防犯ネットワーク(APOC)」に加盟しています
地域防犯ネットワークとは『安全で安心して暮らせるまちづくり』を目指し、地域住民一人ひとり、関係諸団体、市役所、警察署等が「連携」して情報を共有化し、犯罪等に対して自助・共助によりみんなで目を光らせ、みんなで街を守っていくという活動です。
エコ委員会では、プチボランティアをしています。
「地球に愛を、子どもに愛を」 世界の子どもにワクチンを届けよう。 ペットボトルのキャップを回収しています。現在までに11,000個回収しました。
従業員の健康づくりに積極的に取り組んでいます。
健康宣言を行い、全国健康保険組合 埼玉支部と協力して従業員の健康づくりに積極的に取り組んでいます。
職員の福利厚生面での取組み
杏樹会では、職員クラブ活動(バスケットボール、バドミントン等)の実施や職員保養所の設置等、職場の活性化および職員のストレス発散等を目的に福利厚生の環境整備を行っています。また職員互助会で、慶弔金の支給や日帰りバスツアー等職員相互の親睦を深める取組みも行っています。
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![]() 職員保養所(リゾート湯沢) |